300年以上の歴史を受け継ぐ、イギリスに実際で使用されていた本物の大聖堂でかなえるクラシカルウエディング。20mのバージンロードと11mの天井からなるその壮大なスケールには、主役もゲストも心奪われます。ステンドグラス・パイプオルガン・ベンチなど、18世紀から語り継がれる多くのアンティーク品の雰囲気にも包まれ、おふたりを特別な一日をより彩ります。
300年の歴史を紡ぐステンドグラス。 当時の技法で作られた名品は現在再現不可能といわれてい るほど希少性が高く、ルビー・サファイア・ラピスラズリなど「天然石」による鮮やかな色彩は、自然の透過光を受け、時を越えて輝き続ける逸品。
重厚感溢れるチャペルの扉・ベンチ・シャンデリアも、18世紀英国の調度品を譲り受けたもの。 古き時代から人々の憩いの場所として存在する「教会」、アンティークな風合いが、ゲストを魅了し特別な世界へと誘います。
生まれた瞬間から見守ってくれていた大切な親御様。 ベールダウンで花嫁様のお支度が完成します。 ベールには花嫁を邪悪なものから守るという意味が込められており、挙式入場前に花嫁を守り続けてきた家族から送る、最後の花嫁支度“ベールダウン” のセレモニー。
祭壇前には、ロングトレーンが美しく映える階段ががあり、おふたりもゲストも視界がひらけております。 ゲストにとってはおふたりの晴れ姿がしっかり見えることでセレモニーが鮮明に感動が深まり、またおふたりもゲストの表情が見守ってもらえることで特別な雰囲気に包み込まれます。 おふたりとゲストが一つになる感動の時間がお過ごしいただけます。
誓いの後は、笑顔を間近に感じるフラワーシャワー。ゲストとの距離もぐっと近づくひとときはとても美しく、おふたりはもちろん、ゲストにとっても心に残る挙式のワンシーンになります。