これまで何万組ものカップルの結婚式を創り上げてきたテイクアンドギヴ・ニーズ。 この度リブランディングし、「TAKE and GIVE NEEDS WEDDING(テイクアンドギヴ・ニーズ ウェディング)」として展開がスタートしました。 このリブランディングには、「これから結婚式を挙げるふたりには、こうあるべきという固定観念や前例に捉われず、時代やふたりに合わせた自由な発想で、最高の一日を実現したい」という想いが。ふたりの希望にしっかりと寄り添ってくれる、TAKE and GIVE NEEDS WEDDINGをご紹介します。
全国の直営結婚式場やホテル、レストラン等でウェディングのプロデュースを行っている、テイクアンドギヴ・ニーズ。 会場名やコンセプト、特長は会場ごとに様々ですが、今回発表する「T&G WEDDING」は、全ての会場や提供するウエディングを繋ぐブランドとして、新たに誕生しました。 デジタル化が進み、自ら創造すること、感動や興奮を味わうことが少なくなってきていると感じる昨今。ふたりの大切な人を巻き込み、自分たちの手で結婚式をつくり、最高のよろこびを感じてもらいたいと、新た にブランドを立ち上げました。 「ただしいよりも、たのしいを。」を旗印に、ふたりの理想を描き、カタチに。これまでの人生で味わった、どんなたのしい経験を超える体験を、もっと多くの方に届けていきます。
ブランドカラーは、華やかさと上質さ、そして感情の高鳴りや情熱を表す「Resonance Red(レゾナンスレッド)」をメインに設定。 心に秘めたパッションを表し、ドキッとしたシチュエーションを演出する映えた赤。それをオレンジに少し寄せ、感情の高鳴りを表しました。 その他、オークル、ブラウン、マルーン、ホワイトといった温かみのある色を採用し、5色で構成しています。 共鳴を意味する「レゾナンス」は、ふたりにとって最高にたのしいウエディングを共に創り上げていくという意味が。「レゾナンス」は、ブランドを象徴するキーワードでもあります。