ふたりが主役で、ゲストから高砂に足を運んでもらってせわしなく写真を撮って……そんな従来の「ザ・結婚式」は気恥ずかしいし、苦手。 「これまでのふたりの日々に、寄り添ってくれた大切な人」を、気取らずリラックスした空間に招いて、楽しい時間を共有するウエディングにしたい。 そんな想いと大人な感覚を持つ新郎新婦のふたりにピッタリなのが『THE CHELSEA COURT(ザ・チェルシーコート)』。 ふたりもゲストも自然体で過ごせる、ここならではの理由を紹介します。
『THE CHELSEA COURT(ザ・チェルシーコート)』は、イギリスの閑静な住宅街・チェルシーの街並みをイメージして建てられた邸宅。 ガーデン付き一軒家で、ふたりとゲストで完全貸切にできるためプライベート感抜群。 他のカップルと顔を合わせることがなく、ゲストにゆったりくつろいでもらうことができます。
邸宅内は、木目調でぬくもりを感じるナチュラルなトーンで統一されています。 「緊張で背筋がピンと伸びる」のではなく、「そこに集う全員が心地よくリラックスして笑顔で過ごせる」。 そんな空間が『THE CHELSEA COURT(ザ・チェルシーコート)』には広がっています。 ふたりらしいテイストへと自在に彩ることができるよう、あえて華美な装飾を控えているのもポイント。 普段、ふたりが自宅で使っているインテリアや小物をプラスすれば、「ふたりの新居でのホームパーティ」さながらのリラックスしたムードのウエディングがかないます。
ゲストが到着後、挙式までの時間を過ごすのがこのリビングルーム。 ふか ふかのソファがゆったり配された空間に、広々としたテラスを併設しています。 心地よい風が吹き抜ける中、ウェルカムドリンクやピンチョス片手に、ゆったりくつろぎながら、ゲスト同士、会話に花が咲くこと間違いなし。
パーティ会場には、ひとつづきになった緑あふれるガーデンを併設。 パーティ中も自由に行き来ができる上、お子様はもちろん、ペットも一緒にくつろげる空間になっています。 デザートビュッフェやフォトスポットでの記念撮影など、ゲストと一緒に楽しむ演出も自在にかないます。