松井 健彦様 裕規様
挙式会場名
披露宴会場名
挙式日
挙式スタイル
招待人数
金額、料理、立地!特にオークラ千葉ホテルの中国料理は珍しくて、すぐに気に入りました!また、初回で「これから何度も足を運んでいただくこととなります」と言ってくれたことで、近場が良いと思い、決定に。料理は特に。ゲストに振る舞うので、大前提でした。
挙式中はずっとフワフワした気持ちで、ドレスを踏まないように顔を上げることを意識していました。(笑)アフターセレモニーは既婚者のゲストも多かったため、全員参加で楽しめるような、パラシュートベアーにしました。2体とも友人が見事キャッチ!うれしかったです。 振り返って思うのは・・・お互いに実家暮らしだったため、打合せが始まってからのデート内容は、ほぼ結婚式の二人打合せ。衣装選びから始まって、打ち合わせを重ねていくたびにだんだんとイメージが固まっていきました。9月の終わりごろから「間に合うかな・・・?」と、何度か不安に思ったことも・・・。「全然実感がわかないね~」と話し合っているうちにいよいよ当日。やりきった達成感がありました。
お花の打合せ時に伝えていたクリスマスのイメージ(赤・茶・金・緑)でコーディネートしたのですが、落ち着いた大人の雰囲気になっていました。お料理や演出、お色直しなど、長い時間をかけて準備してきたことが、次々と目の前で展開され、あっという間に終盤に。披露宴前後でたくさん写真撮影があったのが楽しかったです。
当初は身内だけの、こぢんまりとした式にしようと考えていたけれど、会場や衣装を決めていくうちにどんどん希望することが増えてきた分、準備はとっても大変だったけれど、楽しかったです。出席してくれた人からも、「 すごくいい結婚式だった!」と喜んでもらえて、みんなに祝福されて、「式を挙げて良かった!」と心から思いました。
ご結婚おめでとうございます★健彦さん、裕規さん・・・;-) このレポートを編集するにあたり、資料を見返していましたが、当初はご身内だけの、アットホームな披露宴をお考えでいらっしゃいましたが、打合せが始まって、あれやろう、これやろう、と希望を詰め込むうちに、みるみる人数が増えていきました。(笑) それだけ大切な時間を共有したい思いが大きくなった、ということは、素敵なことだなと感じました:-) 実際にゲスト参加型にしたことで、同じ空間・同じ時間を一緒に過ごせたことは、何にも代えられぬ、貴重なものになったのではないかなとお見受けいたします:-) 御両家のお父様、お母様にもサプライズでケーキ入刀をしてもらい、初心に戻ってもらうこと。 アメニティを充実させておいたこと。 すべてがおふたりが大切にしている、ゲストへの思いが形になったものでした。:-) とっても穏やかで、打合せもいつもお話が弾んで、一通り打合せが済んだ頃はちょっとさみしさもありましたが(笑)、これからはいつでも帰ってこられるホテルです、お気軽にお立ち寄りくださいね、お待ちしております;-)