世界的巨匠の技を受け継ぐ、エリア屈指のフレンチの名店。招くこと自体がおもてなしに
古くは武家屋敷街として発展し、明治時代には財界人達が居を構えた白壁エリア。黒板塀の重厚な門を潜れば、そこは北村竜二オーナーシェフが「レストランは劇場」という考えのもと、空間・料理・サービスすべてで訪れる人を感動させる別世界です。 欧州の名店で修業を重ね、スイス「ジラルデ」ではスーシェフまで務めた北村氏が作るのは、世界のVIPも称賛する味わい深いフレンチ。初めての体験に、舌の肥えたゲストも至福の時間に浸ってくれるはず。挙式も近隣の神社や教会など、多彩な選択肢を用意。料理重視のふたりはぜひ訪れて。
中部電 力初代社長の邸宅を改装したレストランは、堂々たる門構えの日本家屋。中へ入れば、一転明るく華やかな洋風のダイニングが広がり、その変化にも驚かされます。ブライズルームや控室など、結婚式の設備も充実!