1800年代から人々の祈りを見守り続けた南フランスの教会。その風格、伝統美をそのままに、ここ宮の森に移築し国内最大級の「宮の森フランセス教会」が誕生しました。色彩豊かなステンドグラス、1000本の白ばらに包まれた誓いの場。
挙式で繊細な音色を奏でるのは1800年代後半から使われていたというパイプオルガン、19世紀後半につくられたというステンドグラス、高さ13メートル長さ18メートルの美しいバージンロード。壮麗かつ厳かな挙式はゲストの心にも強く刻まれるはず。
「宮の森フランセス教会」の礼拝堂にあるパイプオルガンは、国内に数台しかない19世紀の英国製の貴重なもの。その音色に包まれた大聖堂で、ゲスト全員でふたりの結婚式を喜び逢える。