TOMOYA&YUKI
挙式会場名
披露宴会場名
挙式日
挙式スタイル
招待人数
おふたりの出会いは 大学の初めての講義 そこから友人として日々を過ごし お互い海外留学から 帰国したころ おつきあいするように 新婦様の誕生日に THE SOODH HIGASHIYAMA KYOTO で プロポーズをされ その思い出の場所で ずっと結婚式をしたいと 思ってくださっていたおふたり 新郎様にとって新婦様は 「誰よりも自分より自分のことを 理解してくれる大切な存在」 新婦様にとって新郎様は 「素直で誰にでも優しく ポジティブな存在」と 太陽のような笑顔で お話してくださいました おふたりにとって結婚式は 「大切な家族と仲のいい友人」と過ごす いつもの飲み会みたいに 楽しい雰囲気で それでも「覚悟」や 「両親 へ形あるもので しめしたかった」という いろんな気持ちを込めて おしゃれなコーディネートや アイテムと笑顔が たくさん溢れた 「七夕」のご結婚式の レポートをお届けします
自然の光と緑溢れる庭園での ファーストミート 環境の変化が続き うまくいくことばかりでない時 新婦様の笑顔に いつも励まされてきたという新郎様 そして、ポジティブな新郎様と 一緒にいると前向きな性格に 変わることができた新婦様 お互いをささえながら なくてはならない存在となったおふたり -Wedding dress- 新婦様が選んだウエディングドレスは AMSALE(アムサーラ) シンプルでありながら個性的な バックスタイルの1着です クリープ素材のなめらかで 柔らかなシルエットが優美な印象に バックスタイルのリボンと ヘルシーな肌見せが モダンでカジュアルになりすぎないスタイル -Wedding bouquet- 個性的な形で腕に抱えて持ち 緑溢れるお庭での撮影も踏まえ ホワイトを溶け込ませたブーケ
おふたりが選んだのは 「月真院」の和庭園での ご家族と大切な友人との ガーデン挙式 挙式前にゲスト達へ 大切なお気持ちをしたためた 「レターセレモニー」からはじまり 両家お母様から小さいころから 今までのおふたりの成長を慈しむ エピソードを交えた 誓いの言葉が披露されました おふたりにとって しっかりとお互いの 手を取り合って改めて迎えた 今日という節目の日 いろんなことを 乗り越えてきた家族であり 大好きな恋人であり 一番の理解者 大切なゲストの前で これからもふたりで 歩んで行く大切な誓いの 時間となりました
おふたりが 自由に行きたいところに行って ゲストのご紹介 ビールブッフェと 美味しいお料理の数々 形式ばらず ゲスト同士も思わず笑顔で 繋がる時間に - Flower Coordination - おふたりとゲストが 距離感を近く感じられるよう 高砂は会場の中央へ お互いが行き来しやすいよう ハイチェア周りはスッキリと どこから撮っても 見映えがするように 大好きなグリーンの植物で ボタニカルでかっこいい空間を演出 個性的な植物を 鉢物/切花組合せ 夕暮れに向けたパーティ ということで LEDキャンドルを馴染む程度に 織り交ぜながら装飾された 素敵な空間
お色直しのウエディングドレスも AMSALE(アムサーラ) ジャガードのフラワーモチーフが 目を惹く ソフトマーメイドの1着 存在感のある バッグスタイルのケープと 胸元の折り返しのデザインと オフショルダーが デコルテや腕周りを 華奢に美しく魅せます ゲストと楽しく過ごす時間 親御様への 感謝溢れます 小さいころから成長を 見守ってくれた 唯一無二の存在 引き出物はお打ち合わせの時に おふたりがご友人のお顔を 思い出しイメージしながら選んだもの 七夕の日に 大切な人とすごすかけがえのない 一日となりました