Bさん・Nさん
挙式会場名
披露宴会場名
挙式日
挙式スタイル
招待人数
ーWedding party reportー 新婦様は神戸、新郎様はアメリカ・シカゴのご出身 日本の文化に興味があり日本語を学び 来日された新郎様 そこでめぐり逢った新婦様とご入籍され 新しいご家族が増えました 海外からのゲストにも楽しんでもらえるよう おもてなしを準備された アットホームなファミリーウェディングをご紹介します ーWedding ceremonyー 家族3人の心温まる人前式 リングボーイが寄り道をせずに祭壇までたどり着けるか 4択のクイズにゲストに事前投票してもらいリングボーイの登場も大盛り上がり 誓いのキスはご長男を真ん中に挟んだファミリーキス キスした瞬間、ゲストと一 緒に小さな手で拍手をして温かなシーンに
日が落ちライトアップされた幻想的なプライベートテラスから家族3人での再入場 ゲストから大きな歓声が上がります ーChanging dressー Dress:Jenny Packham(ジェニー パッカム) イギリスの王室の衣装をも手掛けるビジュー使いを得意とするブランド ビジューを体中に身につけているかのような輝きと美しさを兼ね備えた1着
「感謝を伝える」ということを大切にご準備を進められてきたおふたり ご家族へも日頃なかなか伝えられない、ありがとうを届けます ーパーティーを終えてのご感想ー 「子育てしながらの準備が本当に大変で、当日の数時間前まで用意していたり とてもバタバタしていましたが2人で夜な夜な雑談をしながら準備したことをはじめ 式当日の始まるまでのドキドキ感、始まってからはあっという間に過ぎていったこと 参列者の方だけでなくスタッフの方々からもたくさんの祝福をいただいたこと 式後余韻に浸りながらオリエンタルホテルに宿泊したことなど その瞬間の感情も含め、全てが忘れられない、かけがえのない思い出になりました。 また、コロナ禍や出産もあり、結婚してから2年半という少し遅めのタイミングで結婚式を挙げましたが 改めてお互いの思い出を振り返ったり、お互いのことを考えながら誓いの言葉を考えたりすることで 夫婦としての絆、愛もさらに深まったので、本当に結婚式を挙げて良かったと思っています」 自然とハグが生まれる感動的なシーンに
「準備は本当に大変だと思いますが、結婚式当日は一生の思い出に残る とっても楽しく幸せな1日になることは間違いないと思うので 準備の過程もぜひ新郎様と一緒に楽しみながら過ごしていただきたいです」
Photographer:kenta ohnishi (ideagraph) Florist::五十嵐規高 Hair make:小岩(BiE & Co.) Dress coordinator:高 乙都 (THE TREAT DRESSING)