一真堂の商品詳細情報

初々しさは　薄紅の桜の如く

出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージ。メレありタイプのデザインは、ひとひらの花びらをメレダイヤモンドで表現。メレなしのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。 ダイヤモンドタイプの結婚指輪『初桜（ういざくら）』は、独創的なV字のラインが、着けた人の手指をより美しく魅せてくれます。桜の花びらの枚数と同じ、5石のメレダイヤモンドがセッティングされており、桜らしい淡いピンク色のピンクサファイヤを選ぶこともできます。メレなしタイプの結婚指輪は、桜の木の幹を表現し、しっかりとしたボリューム感のあるデザインで、力強い印象を与えてくれます。幹がしっかり支えてくれるからこそ、桜の花が綺麗に咲くことができる、という意味が込められ、お二人が支え合う姿を表しています。