ダイヤモンドを包む丸みのある形は、可憐に咲くすずらんをイメージ。幸福が訪れるというすずらんの花言葉から、ふたりがいつも寄り添い幸せであるように願いを込めています。 すずらんの花をモチーフにした丸みのある形が美しい婚約指輪『白鈴(しろすず)』。側面から見るとダイヤモンドが浮いているようにセッティングされていることで、着用したときに軽やかで柔らかい印象を与えます。正面から見た可愛らしさも兼ね備えた、360°どこから見ても美しいデザインです。「ふたりがいつも寄り添い幸せであるように」と願いの込められた、一生に一度の贈り物としてふさわしい婚約指輪です。