作品風景:白き世界 朱に染まる アートデザイナーズコメント 厳寒の中、春告げる梅花をデザインした婚約指輪です。 古来より、梅は、『厳しい寒さの中、花を咲かせる』事より、『厳しい状況下に於いても、笑顔を絶やさない』の意味合いがある花です。 指輪側面より見ると、ぷっくりと丸い5枚の梅の花びらが、ダイヤモンドを包んでおります。 サイドのピンクダイヤ(サファイアでも制作可能)を包む石枠も、梅の花びらとなっております。職人の技巧と、デザイナーのこだわりを感じて頂けます。 0.30ct前後のダイヤモンドが、0.4ct以上に見える様、工夫しております。 結婚指輪:朱雀:天の川:集い:纏:雪の葉:天恵:響鳴:海鏡:ときめき:と重ね着けができます。 和の深い意味合い 梅の花は、笑顔を象徴する和花です。 笑顔の素敵な女性へのサプライズプロポーズにと、デザインした婚約指輪作品です。 女性よりも評価の高い婚約指輪です。