ジュエリーソネット
※10%の消費税を含めた金額を表記しています。
作品風景:幾世にわたり伝承す アートデザイナーズコメント 琥珀という宝石を題材とした結婚指輪です。 琥珀は、樹の樹液が固まり、長い年月を掛け、化石化すると、琥珀という宝石と成ります。 女性用はピンクゴールドで、男性用は艶消しで、琥珀を表現しております。 左右の重なったアームで、二人を象徴する二本の枝を。 二人が重なり、宝石が産まれる事に掛けて。 和の深い意味合い 女性用の指輪の中指側には、隠れダイヤモンドが。 結婚後、永い年月を掛け、宝石へと変えるのです。 永い年月の樹木で、千年樹と命名した結婚指輪です。