七夕の夜、年に一度の逢瀬を叶える星たちのように。「彦星」とも呼ばれる1等星のアルタイルをイメージした正統派のエンゲージリングです。ひたむきな想いを表すストレートアーム、高らかに掲げる石座が、センターダイヤモンドの輝きを一層引き立てます。両サイドの透かしが、ほどよい抜け感を演出。高さはあっても引っ掛かりにくく、指通りもなめらか。シンプルだけど存在感がある、永遠の約束にふさわしい王道のリングです。
行く前はダイヤがたくさん散りばめられたような物をと思っていましたが、実際に見てみると一粒ダイヤに惹かれてしまい、中でも購入したアルティアは横から見ても隙間があり、ダイヤの見た目が重くなく気に入りました。
ソリティアとメレで迷った結果、メレは可愛くて今の私にはとてもタイプの形だったのですが、年齢を重ねた時のことを考えてソリティアにしました。
アルティアを選んだ理由は爪が細く正面からダイヤモンドが見える面積が大きくみえたからです。
